債務整理共通のデメリット
- Q. 債務整理をするとどのようなデメリットがあるのですか?
- A. 個々の債務整理の手続によって異なってきますが,債務整理全般に共通するデメリットとしては,信用情報,いわゆるブラックリストに登録されるというものがあります。
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ブラックリスト(信用情報)とは?
- Q. ブラックリストとは何ですか?
- A. 金融機関の信用情報機関に事故情報として登録されるということです。
- Q. 信用情報とは何ですか?
- A. 信用情報とは,その名のとおり,金融取引における信用度に関する情報です。滞納や未納など金融取引をする信用を損なうような事情が発生した場合に事故情報として登録されることになります。そして,この情報は,各金融機関が見ることができるようになっています。
- Q. 信用情報機関にはどのような機関があるのですか?
- A. サラ金や商工ローン会社などが中心として参加している株式会社日本信用情報機構(JICC),クレジットカード会社,リース会社やサラ金などが参加している株式会社シーアイシー(CIC),各銀行が参加している全国銀行個人信用情報センター(KSC)などがあります。これらの信用情報機関は情報を共有しているとのことです。
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ブラックリスト登録の影響・効果
- Q. ブラックリストに登録されるとどのような影響・効果が生じるのですか?
- A. ブラックリストに登録されると,新規の借入れ・融資,クレジットカードを使った買物などの信用取引,各種のローンを組むことなどが非常に難しくなります。
- Q. 一度登録されると,もう解除されることは無いのでしょうか?
- A. いいえ。そのようなことはありません。ブラックリストも一定の期間が経過すれば登録を消してもらえます。
- Q. ブラックリストはどのくらいの期間で解除されるのですか?
- A. 任意整理や個人再生の場合には,返済が完了してから5年で抹消されるようです。自己破産の場合には破産手続の開始から10年経過で抹消されるようです。
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