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交通事故損害賠償請求

交通事故加害者の法的責任に関するよくあるご質問

交通事故,特に自動車人身事故を起こした場合,加害者には法的な責任が発生することになります。交通事故加害者が負担する法的責任には,刑事責任・民事責任・行政上の責任があります。

ここでは,民事における損害賠償責任をはじめとした各種の交通事故加害者の責任に関するよくあるご質問について,東京 多摩 立川の弁護士 LSC綜合法律事務所がQ&A方式でお答えいたします。

なお,弁護士によるご相談については,交通事故損害賠償請求の法律相談・ご依頼のページをご覧ください。

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交通事故加害者の責任

Q. 交通事故の加害者は,法的にどのような責任を負うのでしょうか?
A. 人身事故の場合,加害者は,業務上過失致死傷罪・自動車運転過失致死傷罪などの刑事責任を負います。物損事故の場合には,器物損壊罪などの刑事責任を負うこともあります。また,民事上は,被害者に対して損害賠償責任を負うことになります。その他行政上の責任を負うことにもなります。
Q. 交通事故の加害者が負う刑事責任とはどのようなものですか?
A. 人身事故の場合には,加害者は,刑事責任として,業務上過失致死傷罪・自動車運転致死傷罪の罪責を問われます。危険運転致死傷罪や重過失致死傷罪などに問われることもあります。物損事故の場合には,器物損壊罪や過失建造物損壊などの罪に問われることがあります。
Q. 交通事故の加害者が負う民事責任とはどのようなものですか?
A. 加害者は,民事責任として,不法行為に基づく損害賠償責任を負うことになります。運行供用者の場合には,運行供用者責任に基づき損害賠償責任を負う場合もあります。
Q. 交通事故の加害者が負う行政上の責任とはどのようなものですか?
A. 加害者は,行政上の責任として,免許の停止や取り消しといった行政処分を受けることになります。

損害賠償請求権の根拠

Q. 交通事故の加害者に対する損害賠償請求権とは何ですか?
A. 交通事故によって損害を被った場合,被害者側は加害者側に対して損害を填補するために金銭の支払いを請求することができます。これを損害賠償といいます。
Q. 交通事故の損害賠償責任の根拠は何ですか?
A. 故意または過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害する行為のことを「不法行為」いいます(民法第709条)。不法行為によって他人に損害を与えた場合,その不法行為者は損害賠償責任を負うことになります。加害者の交通事故による損害賠償責任の根拠は,この不法行為にあります。
Q. 運行供用者責任とは何ですか?
A. 交通事故のうちでも,自動車による人身事故の場合には,加害者は,不法行為責任の特別類型である「運行供用者責任」を負う場合があります。これは,過失の立証責任を軽減するなど,被害者保護のために特別に設けられている法的責任です。

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