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メールマガジン第57号のバックナンバー

東京 多摩 立川の弁護士 LSC綜合法律事務所メールマガジンの第57号(2014年11月15日発行)のバックナンバーです。過払い金・法人破産・残業代請求・国会について掲載しています。

法律問題でお困りの方がいらっしゃいましたら,ご参考にしていただければ幸いです。

なお,その他のメールマガジンについては,LSC綜合法律事務所メールマガジンのバックナンバー一覧をご覧ください。

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第57号(2014年11月15日発行)

LSC綜合法律事務所メールマガジンをご覧の方。

このメールマガジンでは,東京 多摩 立川の弁護士 LSC綜合法律事務所が,個人の方の生活に関わる法律問題や中小企業の方の事業に関わる法律問題についてご説明いたします。

【 第57号 】の目次

◆ 債務整理・過払い金返還請求 ◆
  • 過払金返還請求に強い弁護士
  • 過払金返還請求の無料相談
◆ 労働事件・未払い残業代請求 ◆
  • 年俸制と残業代請求
  • 業種・職種別残業代請求
  • 医師による残業代請求
  • 労働基準法上の管理監督者
◆ 法人・会社の自己破産 ◆
  • 劣後的破産債権
  • 約定劣後破産債権
◆ 弁護士業務関連 ◆
  • 国会の唯一の立法機関性
  • 国会による「立法」

債務整理・過払い金返還請求

過払金返還請求に強い弁護士

利息制限法は,消費者保護のために,貸金の利息の利率を制限しています。

この利息制限法の制限利率を超える利息を取ることは違法であり,そのような高利の利息はすべて無効とされます。

この無効とされる制限超過利息は,借金の元本に充当され,それをさらに超える場合には,払い過ぎた利息となり,「過払い金」として返還を請求できることになります。

もっとも,過払い金返還請求には,さまざまな争点があり,一朝一夕にはいかなくなってきています。

そのため,過払い金返還請求を確実に成功させるためには,法律の専門家である弁護士のアドバイスやサポートが必要となってきます。

東京都多摩地区立川市の弁護士 LSC綜合法律事務所では,これまでに多くの貸金業者から過払金を回収してきた実績のある弁護士が,直接ご相談やご依頼を承っております。

過払金返還請求に強い弁護士について詳しくは以下のページをご覧ください。
>> http://www.lsclaw.jp/kabarai/

過払金返還請求の無料相談

前記のとおり,LSC綜合法律事務所では,過払い金返還請求に強い弁護士が,ご相談・ご依頼を承ります。

この過払い金返還請求のご相談は,完全に「無料相談」です。

弁護士による過払い金返還請求の無料相談をご希望の方は,お電話【 042-512-8890 】からご予約ください。

過払金返還請求の無料相談について詳しくは以下のページをご覧ください。
>> http://www.lsclaw.jp/kabarai/muryousoudan.html

労働事件・未払い残業代請求

年俸制と残業代請求

会社によっては,給料の決め方が年俸制の場合があります。

給料が年俸制の場合,残業代などは発生しないと考えておられる方がいらっしゃいますが,誤りです。

年俸制とは,給料の金額の決め方を年単位で決めるというものにすぎず,年俸制だからといって,残業代等が発生しないわけではありません。

むしろ,年俸制であっても,時間外労働等をすれば,残業代等の割増賃金が発生するのが原則です。

年俸制と残業代請求について詳しくは以下のページをご覧ください。
>> http://www.lsclaw.jp/zangyoudai/nenpousei.html

業種・職種別残業代請求

労働者は,時間外労働等をした場合,労働基準法に基づいて,使用者に対し,残業代などの割増賃金を請求することができます。

残業代等の請求の仕方など基本的な部分は,どの労働者の場合でも大きな違いはありません。

もっとも,業種・職種ごとに,割増賃金の計算方法や,争われる争点などに違いはあります。

残業代などを請求される場合には,ご自身の業種や職種の特性に沿った対応を検討しておく必要があります。

業種・職種別残業代請求について詳しくは以下のページをご覧ください。
>> http://www.mibarai.jp/gyoushubetu/

医師による残業代請求

医師は,非常に高い専門性が必要で,資格がなければできない業務を行う職種ですから,時間外労働等はなく,残業代は支払われないのが当然と考えている方もいらっしゃいます。

しかし,医師であっても,雇用されているのであれば,労働基準法上の労働者であり,時間外労働等をすれば,残業代等の割増賃金を支払ってもらえるのが原則です。

医師の場合には,専門性が高い職種ですが,裁量労働制の対象とはなっていません。

医師の方の未払い残業代請求の場合も,他の職種と同様,一番の問題となるのは,やはり固定残業代制度の問題でしょう。

医師による残業代請求について詳しくは以下のページをご覧ください。
>> http://www.mibarai.jp/gyoushubetu/ishi.html

労働基準法上の管理監督者

時間外労働に対する割増賃金等は,支払われるのが当然であり,これを支払わなくてよい場合というのは,非常に例外的な場合のみです。

この数少ない例外の1つが,労働者が「事業の種類にかかわらず監督若しくは管理の地位にある者」(労働基準法41条2号)いわゆる「管理監督者」である場合です。

管理監督者である労働者に対しては,労働時間・休日・休憩の規定は適用されないとされています。

つまり,管理監督者に対しては,時間外労働に対する割増賃金や休日労働に対する割増賃金を,支払わなくてもよいということです。

そのため,実際の残業代請求事件においても,使用者側が,労働者が管理監督者であったから,残業代等は支払わなくてよい,という主張をしてくることが少なくありません。

労働基準法上の管理監督者について詳しくは以下のページをご覧ください。
>> http://www.mibarai.jp/kanrikantokusha/

法人・会社の自己破産

劣後的破産債権

破産手続においては,破産者に対する債権は,原則として,破産債権として扱われ,配当によってその債権を満足されることになります。

この破産債権のうちには,優先的破産債権・通常の破産債権のほかに,劣後的破産債権と呼ばれる類型があります。

劣後的破産債権は,文字どおり,配当において他の破産債権に劣後した地位に置かれる破産債権です。

どのような種類の債権が,劣後的破産債権に該当するのかについては,破産法99条1項各号に規定されています。

劣後的破産債権について詳しくは以下のページをご覧ください。

>> https://www.houjintousan.jp/hasan/hasansaiken/retugotekihasansaiken.html

約定劣後破産債権

前記の劣後的破産債権の一種に,約定劣後破産債権と呼ばれる種類の破産債権があります。

約定劣後破産債権とは,破産債権者と破産者との間において,破産手続開始前に,当該債務者について破産手続が開始されたとすれば当該破産手続におけるその配当の順位が劣後的破産債権に後れる旨の合意がされた債権のことをいいます。

約定劣後破産債権は,前記の劣後的破産債権よりも配当において劣後する地位に置かれることになります。

実際の破産手続における配当で,この約定劣後破産債権にまで配当がされるという事例は,非常に稀でしょう。

約定劣後破産債権について詳しくは以下のページをご覧ください。

>> https://www.houjintousan.jp/hasan/hasansaiken/yakujouretugohasansaiken.htm

弁護士業務関連

国会の唯一の立法機関性

日本国憲法は,統治機構として,国会・内閣・裁判所の三権について規律を設けています。

このうち,国会は,国権の最高機関であり,全国民の代表機関であるとともに,唯一の立法機関とされている国家機関です。

法律は,われわれの生活を規律するルールであり,国民にとって非常に重大な関心事項ですから,これを制定する権能は,全国民の代表機関である国会だけにしか認めないとしているのです。

国会が唯一の立法機関であるということには,以下の2つの原則が含まれていると解されています。

  • 国会のみが立法権を独占するという国会中心立法の原則
  • 国会は他の機関の関与なく単独で立法できるという国会単独立法の原則

国会の唯一の立法機関性について詳しくは以下のページをご覧ください。
>> http://www.lsclaw.jp/kokkai/rippoukikan.html

国会による「立法」

前記のとおり,国会は,唯一の立法機関性を有しています。

ここでいう「立法」とは,「法律」を制定する国家作用のことをいいます。

そして,この「法律」とは,単に国会が制定する法規範というだけの形式的意味の法律ではなく,ある一定の実質的な内容を有する実質的意味の法律を意味するものと考えられています。

では,この実質的意味の法律とは何かというと,一般的抽象的法規範であると考えられています。

一般的抽象的法規範とは,つまり,不特定多数の人々に対して,不特定多数の事柄や事件について適用される法規範を意味します。

すなわち,唯一の立法機関でいう「立法」とは,一般的抽象的法規範を制定する国家作用ということです。

国会による「立法」について詳しくは以下のページをご覧ください。
>> http://www.lsclaw.jp/kokkai/rippou.html

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