LSC綜合法律事務所の取扱業務イメージ

遺言の作成

自筆証書遺言の作成

遺言作成の方式の1つに「自筆証書遺言」があります。法律で定められた一定の形式に従って,自筆で作成する遺言作成の方式です。

ここでは,東京 多摩 立川の弁護士 LSC綜合法律事務所が,この自筆証書遺言の作成についてご案内いたします。

なお,遺言作成のご相談については弁護士による遺言作成のご相談・ご依頼のページをご覧ください。

弁護士による遺言相談のご予約は 042-512-8890

自筆証書遺言とは?

自筆証書遺言とは,「遺言者が,その全文,日付及び氏名を自書し,これに印を押さなければならない」方式の遺言のことをいいます(民法968条1項)。

簡単にいえば,公正証書などで作成することなく,遺言者ご自身の自筆で作成できるという遺言のことをいいます。自筆で作成するものですが,もちろん,法的効力を有する遺言です。

自筆証書遺言作成の長所・メリット

自筆証書遺言のメリットは,何と言っても,ご自身で作成できるため,最も作成に手間がかからないということでしょう。

公正証書遺言や秘密証書遺言の場合には,公証役場に行って公証人に作成してもらうなどの手続が必要となってきます。また,公証人の関与が必要となるため費用もかかります。

しかし,自筆証書遺言の場合にはそのような手続は必要ありませんし,費用もかからないというメリットがあります。

また,公正証書遺言や秘密証書遺言の場合には,証人が必要となりますが,自筆証書遺言の場合には証人も必要とされていません。

その簡便さから,最も多く用いられている遺言方式です。

自筆証書遺言作成の短所・デメリット

自筆証書遺言の場合,前記のとおり,証人や公証人の関与がありません。それは簡便ではありますが,同時に,その遺言がどのように作成されたのかを証明してくれる人がいないということでもあります。

そのため,自筆証書遺言の場合,相続開始後に,相続人の方が家庭裁判所による「検認」の手続をしなければならないという手間があります。

また,証人や公証人の関与がないために,相続開始後に,その遺言の効力が争われる場合があります。特に,遺言者が認知症等であったなど,遺言作成時に遺言者に遺言能力があったのかどうかが争われるということがあります。

自筆証書遺言作成の流れ

自筆証書遺言作成の手続の流れは,以下のようになります。
※以下は,弁護士を代理人として公正証書遺言を作成する場合を想定しています。遺言作成一般の手続の流れについては,遺言作成手続の流れをご覧ください。

次へ

法律相談

まずは,遺言の作成について弁護士とご相談いただきます。その際,相続関係,相続財産,遺言内容の希望等についてお聞きいたします。その上で,どのような遺言を作成できるかまたは作成すべきかについてご相談させていただきます。

なお,東京 多摩 立川の弁護士 LSC綜合法律事務所でにおける遺言作成のご相談料金は5000円(税別),30分を経過するごとに5000円(税別)を追加となっております。

>> 遺言相談については,遺言作成のご相談・ご依頼をご確認ください。

次へ

委任契約

ご相談の結果,遺言作成についてご依頼いただくことになった場合には,弁護士との間で遺言作成に関する委任契約を締結していただくことになります。


>> 報酬・費用等については,弁護士報酬・費用をご確認ください。

次へ

相続関係・相続財産の調査

まず,相続財産や相続人についての調査を行います。その上で,再度遺言の内容について検討をしていきます。

次へ

遺言案の作成

相続人や相続財産を調査し,遺言の内容について検討ができ次第,実際の遺言の文案を作成いたします。

次へ

自筆証書遺言の作成

自筆証書遺言案に従って,遺言者の方に自筆で遺言を書いていただきます。筆記用具や用紙には特に制限はありませんが,筆記用具については,鉛筆など修正が可能なものは避けておくべきでしょう。なお,ワープロやパソコンなどで作成することはできません。

作成した遺言に,日付及び署名を入れます。そして,署名の後に押印をします。通常は,実印を用いることになります。

遺言の枚数が複数に及んだ場合には,ホチキスで止め,各ページに,署名に押したものと同じ印鑑で割り印を押しておきます。

自筆証書遺言の保管

作成した遺言書は,基本的にはご自身で保管しておくことになります。銀行等に保管しておくという場合もあります。

もっとも,相続開始後に誰にも気づかれないということがあると困りますので,信頼できる方に遺言の存在や場所を教えておくなどをしておく必要があります。

次へ
弁護士による遺言相談のご予約は 042-512-8890

遺言作成のことならLSC綜合法律事務所まで

将来のために遺言を作っておきたいという方がいらっしゃいましたら,東京 多摩 立川の弁護士 LSC綜合法律事務所にお任せください。ご相談・ご依頼をご希望の方は【 042-512-8890 】からご予約ください。

※なお,当事務所にご来訪いただいてのご相談となります。電話・メールによる相談は承っておりませんので,あらかじめご了承ください。

>> 弁護士による遺言作成の法律相談

LSC綜合法律事務所

所在地:〒190-0022 東京都立川市錦町2丁目3-3 オリンピック錦町ビル2階
ご予約のお電話:042-512-8890

>>

代表弁護士 志賀 貴

日本弁護士連合会:登録番号35945(旧60期)
所属会:第一東京弁護士本部および多摩支部

>> 日弁連会員検索ページから確認できます。

アクセス

最寄駅:JR立川駅(南口)・多摩都市モノレール立川南駅から徒歩5~7分
駐車場:近隣にコインパーキングがあります。

※ 詳しい道案内は,下記各ページをご覧ください。

このサイトがお役に立ちましたらシェアお願いいたします。

弁護士による遺言相談のご予約は 042-512-8890

このページの先頭へ